株主優待大好きブルブル(@YouTube)です。
今回は「クオカードが使えるENEOSスタンド」を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

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クオカードが使えるエネオスはどこ?

ENEOSはクオカードでの支払いに対応していますが、利用可能なのは1000店舗ほど。
ENEOSスタンドは全国に1万3000か所ほどあるので、クオカードが使える店舗は全体の約1/10しかありません。
クオカードが使えるENEOS店舗を知りたいなら、「ENEOSサービスステーション検索」で調べるのが1番確実です。
クオカードが使えるENEOS店舗の調べ方

【▼検索条件に絞込を追加】で【ENEOSプリカ】をクリック。
ENEOSプリカの項目の中から、【ENEOSプリカ・QUOカード】にチェックを入れます。
その後、「フリーワードから探す」や「エリアから探す」で条件を追加して検索してください。

兵庫県神戸市で検索した結果は上の通り。
地図上のアイコンに数字が表示されている店舗が、クオカードが使えるENEOSのスタンドになります。
クオカードが使えるのは「ENEOS」と「JA-SS」の一部店舗のみ。事前に使える店を検索してから行くのが安心です。

エネオスでのクオカードを使い方
有人店舗の場合は、会計時に「クオカードで支払います」と伝え、QUOカードをスタッフに渡すだけ。
対して、セルフスタンドの場合は支払い方法に「プリペイドカード(プリカ)」を選択。
プリペイドカード挿入口にQUOカードを差し込むことで使用できます。
有人店舗の場合は不足分を現金などで支払えますが、セルフスタンドではQUOカードの限度額までしか利用できません。
セルフの場合は「プリカ払い」を選択する

最初に支払い方法を選択するので、【プリペイドカード】をタッチします。

タッチパネル横にあるプリぺイドカード挿入口に「クオカード」を入れてください。

クオカードを挿入したら、金額を確認。
後は給油キャップを開いて、いつも通り車にガソリンを投入すればOKです。


給油ノズルを元の場所に戻すと、クオカードが「使用済み」の状態になって返却。
レシートには「プリカ支払い」として記入されているので、確認してみてください。
クオカードは「プリカ」扱い。使い方も簡単で、ポイントを稼ぐことも可能です。
【まとめ】QUOカードの使えないENEOS店舗も多い
クオカードが貯まってきたので、エネオスで消費。
使えない店舗も多いので、事前に調べておくのがおすすめなのだ pic.twitter.com/Lxtm8v9C6l— ブルブルの株主優待 (@yuutaiblog) April 2, 2024
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