株主優待大好きブルブル(@YouTube)です。
今回は「クオカードが使えるENEOS」を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

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エネオスでのクオカードを使い方
有人店舗の場合は、会計時に「クオカードで支払います」と伝え、QUOカードをスタッフに渡すだけ。
対して、セルフスタンドの場合は支払い方法に「プリペイドカード(プリカ)」を選択。
プリペイドカード挿入口にQUOカードを差し込むことで使用できます。
有人店舗の場合は不足分を現金などで支払えますが、セルフスタンドではQUOカードの限度額までしか利用できません。
セルフスタンドでのクオカードを使い方

車を停めたらエンジンを切り、まずは給油機の画面にタッチをして操作を開始します。

最初に支払い方法を選択するので、【プリペイドカード】をタッチします。

クオカード払いでもポイントを貯めることが可能。
- Tポイント
- 楽天ポイント
- dポイント
など、提携カードがある方は該当するものをタッチ。
ポイントカードを持ってない方は【なし】を選択してください。


画面に「プリペイドカードを挿入してください。」のメッセージが表示されます。
タッチパネル横にあるプリぺイドカード挿入口に「クオカード」を入れてください。

クオカードを挿入したら、油種の給油条件をタッチ。

プリカ預り金額の欄に「クオカードの金額」が表示されるので確認。
クオカードの金額以上に給油する場合は、追加で「現金」を投入することも可能です。
表示された内容に間違いがなければ【確定】ボタンをタッチしてください。

給油キャップを開いて、いつも通り車にガソリンを投入します。


給油ノズルを元の場所に戻すと、クオカードが「使用済み」の状態になって返却。
レシートには「プリカ支払い」として記入されているので、確認してみてください。
クオカードの複数枚使用なら「有人ガソリンスタンド」へ

セルフスタンドだと、1回の給油で投入できるクオカードは1枚のみ。
クオカードを2枚以上使いたい場合は、1枚ずつ給油をやり直さなければなりません。
1回の給油で複数枚のクオカードを使いたい場合は、有人のガソリンスタンドの方がおすすめです。
クオカードは「プリカ」の扱い。使い方も簡単で、ポイントを稼ぐことも可能です。

クオカードが使えるエネオス店舗はどこ?

ENEOSはQUOカードでの支払いに対応していますが、利用可能なのは1000店舗ほど。
ENEOSスタンドは全国に1万3000か所ほどあるので、QUOカードが使える店舗は全体の約1/10しかありません。
QUOカードが使えるENEOS店舗を知りたいなら、「ENEOSサービスステーション検索」で調べるのが1番確実です。
クオカードが使えるのは「ENEOS」の一部店舗のみ。事前に使える店を検索してから行くのが安心です。
【まとめ】ENEOSでのQUOカードの使い方
クオカードが貯まってきたので、エネオスで消費。
使えない店舗も多いので、事前に調べておくのがおすすめなのだ pic.twitter.com/Lxtm8v9C6l— ブルブルの株主優待 (@yuutaiblog) April 2, 2024
エネオスの「クオカード払い」についてまとめます。
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