株主優待大好きブルブル(@YouTube)です。
今回は「DCMホールディングス(3050)」の株主優待を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね!

クリックできる目次
DCM「株主優待」の使える店舗

DCMホールディングスの株主優待は、グループ店舗で使用可能です。
DCM・ケーヨーデイツー・DCMニコット・ホダカ
オンラインストアでは使えない

株主優待が使えるのは実店舗のみ。
ネット通販やオンラインショップでは株主優待が使えません。
また、DCM店内にあるテナント店舗(キャンドゥなど)でも株主優待は使えないので注意してください。
DCMホールディングスは株主優待を改悪

DCMホールディングスは、2019年に株主優待制度を変更。
優待品が「自社商品⇒割引券」に変更されたことで、優待利回りは低下。
また、ケーヨーを完全子会社化したことで、ケーヨーデイツーの株主優待(割引カード)は廃止になっています。
優待が「買物券」に改悪。完全子会社化で、ケーヨーの株主優待も廃止されています。
関連 【改悪】DCMホールディングス(3050)の株主優待を紹介

DCM「株主優待券」の使い方
DCMホールディングスの株主優待は「買物割引券」。
株主優待の使い方は簡単で、会計時にレジの店員に渡すだけです。
- 購入金額に関わらず、一度に何枚でも使える
- 額面以下のお買物の場合、お釣りはもらえない
- 現金との引き換えは不可、商品券などにも使えない
実際にDCMで株主優待を使ってみた

私がよく利用するのが、家の近くにあるホームセンター「DCM」。
DCMは日本最大規模のホームセンターで、日本全国に600店舗以上を展開しています。


DCMの最大の特徴は、何と言っても「プライベートブランド(PB)商品」。
品質と価格を両立させた『DCMオリジナル商品』は、他のホームセンターでは手に入らない人気アイテムです。


今回は合計1300円ほどの買い物でしたが、優待券を2枚使い1000円引きに。
優待券があると日用品が安く購入できるので、家計の負担をぐっと減らせますよ!
優待券は使い勝手も抜群。日用品が安くなるので、もらって困ることもありません。
【まとめ】DCMの株主優待は「オンラインストア」で使えない
DCMの株主優待券を使ってお買い物。
1枚が500円券になっていて「〇円に付き1枚」みたいな縛りもないので、とっても使い勝手がいいのだ☺️ pic.twitter.com/SCmQnvIUYp— ブルブル@株主優待 (@yuutaiblog) June 12, 2024
誰でも人生を逆転できる方法が株式投資。
世界中で話題の投資方法が今だけ限定公開されているので、見逃さないようにしてくださいね!
▼締め切り間近▼