株主優待大好きブルブル（＠YouTube）です。
今回は「ゆうちょ銀行（7182）」の株主優待を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね！
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ゆうちょ銀行（7182）の株主優待制度
ゆうちょ銀行は、日本郵政グループの一員で金融事業を担う会社。
全国に展開する郵便局ネットワークを通じてサービスを提供、預貯金額は国内№１を誇っています。
ゆうちょ銀行の株主優待内容
ゆうちょ銀行の株主優待では、「オリジナルカタログギフト」がもらえます。
単元株数は100株ですが、優待取得には「500株以上」が必要です。
| 権利確定日（3月末） | |
| 500株 | カタログギフト （3000円相当） |
ゆうちょ銀行の株価と配当金
ゆうちょ銀行の株主優待はいつ届く？
ゆうちょ銀行の権利確定日は「3月末」。
権利確定日が3月31日場合、２営業日前（3月29日）までに500株購入すれば優待が取得できます。
| 権利付き最終日 | 3月29日 |
| 権利落ち日 | 3月30日 |
| 権利確定日 | 3月31日 |
実際に株主優待が送られてくるのは、権利確定日から約3ヶ月後。
地域によって多少の差はありますが、６月下旬には各家庭に到着するはずです。
我が家にカタログギフトが届いたのは「6月20日」でした。
到着した「ゆうちょ銀行株主優待カタログ」をブログで紹介
ゆうちょ銀行の株主優待は、「配当金計算書」と一緒に封筒で届きます。
ゆうちょ銀行の株主優待は「カタログギフト（3000円相当）」。
ゆうちょ銀行オリジナルのカタログギフトで、全国各地の特産品や名産品がラインナップされているのが特徴です。
カタログギフトの内容
ゆうちょ銀行の株主優待は「ゆうちょpay」もおすすめ
カタログギフトの商品は、WEBサイトでも確認可能。
ログインに必要な「ID番号」「パスワード」は、同封の『お申し込みハガキ』に書かれています。
WEBサイトには約400商品が掲載されていて、紙のカタログより商品が豊富です。
さらに、WEBサイトだと「ゆうちょPay（3000円分）」も選択可能。
「ゆうちょPay」はコンビニやスーパー・ドラッグストアで使えるので、現金代わりに使えて便利ですよ！
届いた優待品を紹介
ゆうちょ銀行の優待品は“ゆうパック”で送られてきます。
私が今回選んだのは「パイナップル（沖縄県産）」。
1.4㎏（２個）ものパイナップルなので、食べ応えも十分。
カタログギフトにはいくつかのフルーツが掲載されていますが、どのフルーツも旬の時期に届けてくれるので、最も美味しい状態で味わえますよ！
パイナップルは本来切るのが大変ですが、選んだのは「指でちぎって食べられるタイプ」。
カッターなどの調理器具も必要なく、芯まで食べられるので、家族で楽しみながら味わえますよ！
迷ったら「フルーツ」がおすすめ。現金のように使える「ゆうちょPay」も便利です。
【まとめ】ゆうちょ銀行の権利確定日は「3月末」
ゆうちょ銀行の株主優待で選んだパイナップル到着。
カタログで迷ったらフルーツを選ぶのが正解かも。 https://t.co/UBMxDCfwlY pic.twitter.com/g6gTGrt1RL— ブルブル＠株主優待 (@yuutaiblog) June 30, 2024
ゆうちょ銀行の株主優待についてまとめます。
POINT
- 権利確定日は3月末、優待カタログは6月下旬に届く
- カタログギフトは3000円相当、地域の名産品が多数
- 迷ったら「ゆうちょPay」がおすすめ
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