【お得】モロゾフ株主優待券の使い方と使える店舗

株主優待大好きブルブル（@yuutaiblog）です。

今回は「モロゾフ（2217）」の株主優待を詳しく紹介するので、ぜひチェックしてくださいね！

モロゾフの株主優待券って、どうやって使ったらいいのだ？

モロゾフ「株主優待券」の使い方

モロゾフの株主優待でもらえるのが「買物割引券」。

優待券１枚につき1000円までの購入が対象で、飲食代などが20％オフになるのが特徴。

使い方は簡単で、会計時にレジの店員に渡すだけです。

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株主優待の有効期限

株主優待券の有効期限は約１年半。

有効期限の長い株主優待なので、焦って使う必要がないのも嬉しいポイントです。

関連　モロゾフ（2217）の株主優待が到着したのでブログで紹介

金券ショップやメルカリでの買取相場

優待券を使う予定がないのなら、金券ショップなどで売るのも1つの手。

ちなみに、メルカリでの買取相場は「優待券１冊（20枚）⇒600円」ほど。

安く取引されているので、株主でなくても簡単に手に入れることが可能です。

＞＞＞メルカリで調べてみる

株主優待が使えるお店って、どこにあるんだ？

モロゾフ「株主優待券」の使える店舗

モロゾフは全国に約80店舗を展開中。

など、お店によって形態に違いがあるので、事前にチェックしてから利用するのがおすすめです。

参考　優待券取扱店舗一覧／モロゾフ

オンラインショップ（通信販売）でも使用可能

モロゾフの株主優待券は、オンラインショップや通信販売でも利用可能。

近くに店舗がない人でも優待券を使えるようになっています。

モロゾフの株主優待を取扱店で使ってみた

私がよく利用するのが、近くにあるモロゾフカフェ。

モロゾフの多彩なデザート類を、できたての美味しさで味わうことができます。

モロゾフのカフェでは、

などのスイーツはもちろん、季節限定メニューが味わるのも特徴。

ホットサンド（サンドイッチ）などの軽食もあるので、甘いものが苦手な人でも大丈夫です。

カフェが近くにない場合は、デパ地下などにあるお菓子売り場もおすすめ。

売り場の店員さんに優待券を渡すだけで20％オフになるので、使い方も簡単です。

チョコレートやクッキーもおすすめですが、不動の１番人気は「カスタードプリン」。

ほろ苦い“カラメルソース”とまろやかな甘味のプリンが絶妙にからみあい、子供から年配の方まで大人気。

家族へのお土産はもちろん、お世話になっている人への贈答にもおすすめですよ！

今回はカフェで1250円のスイーツセットを頼みましたが、優待券のおかげで250円引き（20％オフ）に。

モロゾフは高級ですが、優待券のおかげでより気軽に利用できるようになります。

関連　【ユーハイムの株主優待ガイド】株式上場はどう？

【まとめ】モロゾフの株主優待があればカフェやお菓子がお得

モロゾフの株主優待を使ってカフェ☺️ pic.twitter.com/3RTEuJiuZW

— カナタの株主優待ブログ (@yuutaiblog) September 25, 2023

モロゾフ株主優待券の使い方についてまとめます。

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